レーシックの技術が次第に進歩してきたことによって、乱視の矯正も出来るようになりました。
乱視も近視と同様に、角膜の屈折率を矯正することによって元々の視力を取り戻すことが出来るのです。
数年前のレーシック手術におきましては乱視治療を行うのは難しいこととされていました。
乱視は近視と比較をして視力の矯正が複雑になってしまうので不可能に近いものだったのですが、それが今日大きく変わってきたのです。
近視の治療としまして非常に大きな効果を実現することの出来るのがレーシック手術となります。
しかし治療の対象は近視だけに限ったことではなく、乱視の治療もすることが出来るのです。 あまりにも数多く存在しているレーシックに関する情報サイトの中には、経験の浅い医師のクリニックが紹介されていることがあります。
レーシックはとにかく経験豊かな医師へ相談をすることが最も大切なことなので、事前に調査をしておくようにしましょう。
【レーシック知識】レーシックで乱視の治療も可能ブログ:21/01/14
あたしは1週間前仕事で夜更けまで残業になり、
寝たのが夜更けのAM2時過ぎで、
10時は6:00起きで会社に行きました。
たった4時間の睡眠でも大丈夫な人は大丈夫なんでしょうが、
あたしはかなり寝不足状態で、
しかも仕事で興奮した脳のせいか眠りも浅く、
頭痛もひどくて…
そんな中、出勤途中に猛烈に甘い物が食べたくなり、
コンビ二で生クリームたっぷりのショートケーキを1個購入して、
会社で食べました。
睡眠不足で肉体が疲れている時って、
甘い物が食べたくなるというのは本能なんでしょうね。
そういう感じの強烈なものでした。
これを食べて思いましたが、
非常に脳の状態が不安定な時に、甘いものって落ち着く効果がありますね。
ショートケーキ1個でまた仕事に頑張ろうって気力が出てきましたよ!
こういう風に甘い物を使うのはいいと思います。
でもこれを癖にして常用してしまってはいけないので
気を付けなければなりませんが…
今回買う時も
「本当に今ショートケーキを買う事が必要なのか?」
「ショートケーキを食べることで
どういうメリットとデメリットがあるのか?」
などを自分自身に問いかけ、
「それでも食べる!」
「どうせ食べるなら変なもので妥協するのでなく、できるだけ美味しい物!」というポリシーで買いました。
だから食べる時には罪悪感は全くありませんでした。
やはりこういう時にもどうせ食べるなら、
できる限り、高級な美味しい物がいいと思います。
今日買ったショートケーキは150円と安いのですが、
生クリームもさほど甘くなく、ものすごく美味しいものでした。
ただ、
「睡眠不足で脳を疲れさせると甘い物が食べたくなる」
ということは、
睡眠不足が続くと、ダイエットにはあまりよくないみたいですね。